介護基礎研修Ⅲ
今年度3回目の介護基礎研修が6日7日の2日かけて行われました。
一人48時間の長い研修です。これで19人が受講しています。できるだけ多くを現場に落とし込み介護の統一を図りたいものです。研修をすると一緒に受けたものどうしがコミュニケーションが深くなります。
今回は 自立に向けた排泄の介助と自立に向けた着脱と身支度を整える介助を勉強しました。
あったかの家みさとの日々の出来事や行事をアルバムにしております。どうぞご覧ください
今年度3回目の介護基礎研修が6日7日の2日かけて行われました。
一人48時間の長い研修です。これで19人が受講しています。できるだけ多くを現場に落とし込み介護の統一を図りたいものです。研修をすると一緒に受けたものどうしがコミュニケーションが深くなります。
今回は 自立に向けた排泄の介助と自立に向けた着脱と身支度を整える介助を勉強しました。
第5回あたか祭りinみさとが行われました。夏から9月末に開催日を変更したので、当日の気温をとても心配しましたが、秋晴れの素晴らしい天候に恵まれ、多くの家族と地域の方に参加していただき、盛大にできました。
「盆踊りと浴衣」をテーマに浴衣を着て昔を懐かしみ 小さい頃の盆踊りを思い出してみました。
2か月前から盆踊りを練習して、今年は 炭坑節、東京音頭、キヨシのズンドコ節を覚えました。
盆踊り、健康体操、カッポレ、よさこいなどの催しに加え、屋台も数多く出店いたしました。そして皆さんから寄付されました、バザーで大いに盛り上がりました。
最近使われている福祉用具の写真です。
研修を兼ねながら、各ユニットで積極的に使い始めています。
下記をダブルクリックして開くをダブルクリックしてください。少し時間がかかりますが、お待ちください。
昼礼を利用した支え方の勉強です。お年寄りは 手首や上腕を手だけで握って支えるとアザになりやすいので、手のひら全体で包み込むような支え方の勉強をしました。トイレや食事の介助の時に多く使われる手技です。
左写真は アザができやすい。 右写真は アザができにくい。
ユニット合同のミニ夏祭りを開催しました。
「季節を感じ、楽しい時間を過ごし、美味しいものを食べる」をテーマに
スイカ割り、たこ焼き、かき氷、白玉ぜんざい、ジュースなど提供できました。
皆さん夢中になっていました。