あったかの家みさと 求人ブログ

プライドを持って介護の仕事をしたいですね!

7月17日付のニュースで、北海道の特別養護老人ホームで職員の入居者に対する傷害事件が報道されました。

介護施設での暴行事件は以前よりも増えている印象があります。ここ数十年で介護サービスの数が急激に増えていますので事件や事故の数も増えているのかもしれません。

 

少し前は「環境ホルモンのせいで切れやすい若者が増えた」と言う都市伝説がありましたが、「切れやすい人」は介護サービスに就いては絶対にダメです

この様な報道があると、「介護サービスは怖い、信頼できるのか?」と言う印象を世間に与えてしまい、そこで働いている私たちは残念な気持ちになります。

仮に素行に問題のある職員が起こした事件としても、暴行を受けた方やご家族は施設の責任を明確にしないと納得出来ないと思います。

 

下のポスターはインターネットで紹介されていた「小城市高齢者虐待防止ポスターコンテスト優秀賞」を受賞した作品です。

「あなたがいるから わたしがいる」 介護サービスを表す非常に大切な言葉だと思います。

私(介護職員)は利用者様によって存在している…。この意識がゆらぐのが怖いですね。

 

自分の存在意義(理念)を自覚して働くのがプロフェッショナルなので、プロとしてプライドをもって働く気持ちがあれば職員と利用者様の主客転倒は防げると思います。

しかしながら、未だに虐待報道が収束しないのは介護サービスにおけるプロフェッショナル育成の難しさを物語っているのかもしれません。

小城市高齢者虐待防止ポスターコンテスト優秀賞 兵藤正史 作

 
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2020年07月18日