Trick or treat! ハロウィンイベント♪
「Trick or treat!!」(お菓子をくれないといたずらするぞ!)
0歳から2歳まで、総勢30名の可愛い子供たちが、仮装してあったかの家を
訪ねて来てくれました。
いつもは静かなロビーが、ほっこりとした、あたたかい雰囲気に包まれました。
入居者の方は子どもたちに、お菓子と、折り紙で作った奴さんをプレゼントしました。
「Trick or treat!!」(お菓子をくれないといたずらするぞ!)
0歳から2歳まで、総勢30名の可愛い子供たちが、仮装してあったかの家を
訪ねて来てくれました。
いつもは静かなロビーが、ほっこりとした、あたたかい雰囲気に包まれました。
入居者の方は子どもたちに、お菓子と、折り紙で作った奴さんをプレゼントしました。
恒例となった職員BBQ大会は、衛生委員会が主催となっています。
職員間の交流・ストレス発散の場として、毎年委員のメンバーが企画し、買い出しや準備
運営までを行います。
風があり少し肌寒い気候となりましたが、みんな元気いっぱい!
総勢40名~50名の参加となりました。
おしゃべりがつきず、5時~8時までの予定をさらに延長するほど、
盛り上がった会となりました。
今回は市民体育館にて、バスケットボールのゲームをしました。
職員同志のスポーツ交流が活発なあったかの家。
ユニット間や職種関係なく、助け合いの社風が根付いているのも、サークル活動の
影響かもしれません。
お天気にも健康にも恵まれ、暖かい陽気の中、総勢25名で遠足へ行ってきました。
<コース> あったかの家 → 難波多城公園 → はつかり亭にて昼食 → 川越菓子屋横丁
→ 喜多院(希望者) → あったかの家
公園散策での記念撮影。
いつもと違う雰囲気とご馳走。いつもはペーストを召し上がっている方も、今日は
お寿司を手で持って食べます。むせもなく、一皿ペロリと完食されました。
菓子屋横丁でお買い物。麩菓子や金平糖、芋ようかんなど、おいしいものがたくさん!
ご家族参加もあり、親子水入らずの時間をゆったりと過ごされました。
ご入居者様のお話相手になっていただく、というボランティアがあります。
一般的には「傾聴ボランティア」といいます。
毎月、「語楽の会」の方々が、傾聴ボランティアとして来て下さっています。
私たちは、耳だけでなく心で話を聴く傾聴ボランティアさんから、コミュニケーションとは何か?
ということをいつも学ばせていただいています。
介護は技術やスキルも大切ですが、この人が何を望んでいるのか、何がしたいのか、何が嫌なのか、
それを気付こうとする気持ちが大事なのだと、改めて感じます。
今日はお天気がいいので、外で昼食を食べてみました。
こんなふうに、食事の環境をちょっと変えてみるだけでも、気分が楽しくなります。
職員もご入居者様と一緒に食事をします。
差し入れに職員お手製のお漬物。食欲をそそります。
いつもと違う雰囲気に、入居者の方々も食欲が増します。
この後はみんなでお散歩に行く計画です。